久しぶりのニードルポイント。
図案は決まったし
タペストリーウールも買ったし
さあ。後は刺すだけ!!
の。
前にやっておくことが!!
図案と糸の色あわせをします。
これをやっておくと
はて?
これはなんだったけかな?と
うっかりさんを防げます。
真ん中から刺すので
クロスに
線を引いておきます。
好きな色の糸
はさみ
糸多し
タペストリー用針
を用意して
図案をみながら
ハーフステッチで
(///////////////)
刺していきます。
図案が動かないよう
まち針で固定。
どんどん刺していきます。
本来は
中央のモチーフが終わったら
次のモチーフを刺すのですが
私は色あわせをみたかったので
どんどん
違う色を刺していきます。
薔薇がひとつ
完成しました。
薔薇の葉のグリーンの配色が
いまいちなので
背もたれの部分には
違う配色で
刺すことにしました。
色って刺して
作品になってみないと
わからない~。
今は大作の
ソファーカバーだけど
今度は
クッションカバーや
ティーコゼーなんかも
いいな~。
スゴイ(@_@。ホントに何でも出来ちゃうんですね~
返信削除これの名前はじめてしりました(^^ゞ
出来上がりたのしみにしてます☆
がんばってくださいね(*^。^*)
ニードルポイントは日本ではあまり馴染みがない
削除かもしれませんね~。
ヴィクトリアン時代の英国では
ベルリンウールと言う名で流行ったみたいです。
図案はたくさん出てますが気に入った図案を探すのが
なかなかなくて・・・。
この作業が始まると他のことが
まったく手につかなくなりいつ完成しますやら・・・。
がんばります~
これって、バラの背景部分も刺繍していくのですよね?
返信削除刺繍糸ではなくて、毛糸で刺繍していくと言うのは、初めて知りました。
私もこの所、クロスステッチに興味を持っています。
昔のアメリカで女性が集まって楽しんでいた「キルトビー」のように、おしゃべりしながら手仕事を楽しむ、ニット・カフェっていうのがあるそうですが、刺繍カフェとかいうのもあったら良いのに・・・とふと思いました。
理由は、一人だと思い腰があがらない性質だから(苦笑)
そこを、一人でもどんどん作品を仕上げていくloraloraさんは、私の刺激剤です。
きゃ~♪K子さん。嬉しい☆
削除そうなんです。そうなんです。
私の考える手仕事ってまさにそんな感じです。
近所のマダムたちが集まり家庭のものをこしらえる。
話しながら、わきあいあいと口も動かし手も動かし。
時に持ち寄りのお菓子を食べ、たあいのない話をして作品を仕上げていく。でもその作品は品評会に出すためや商売のためではなく
わが家を室礼うために。
時には生まれてくる赤ちゃんのものだったり
成長期の子供のためだったり
そして、いつか嫁ぐであろう娘のために
ベットカバー、ランチョン、ティーコゼーなど。
そんな母になりたいと思いつつ・・・あきらめました~。(↓)
ニードルポイントは基本ハーフステッチで刺しますが
クロスステッチの図案も使えますよ~。
キャンバス地がクロスステッチと違い、
おっしゃる通り背景も刺していきます。
なのでものすごい時間がかかります~。
今度、「キルトビー」ならぬ「ステッチビー」が
ご一緒にできたらいいですね~。
キルトビー、ステッチビー、とても良さそう☆楽しそう☆
返信削除ちょうど私も暑い最中だったけど、かぎ針編みでアクリルたわしを作ったところでした。
一人でやるのも良いけど、そんな風に女性が集えたら良いな〜
わ~☆なんだか嬉しいです♪
削除いつか手仕事を楽しむ女性が集まって
わいわいとなにか作品が作れたら楽しそうですね。
かぎ針、刺繍、キルト、機織りといろいろ
楽しめそうですね~