2013年7月8日月曜日

Collection of glasses case in production Vol.1 @ DIY & upholstery

さてさて。
メガネコレクションケースを
作成にあたって
 
タイポグラフィーを研究。
 
好みは
ゴールド×ブラック
 

 
こんな感じに
タイポグラフィー×ボーダーフレーム
も良いけど。
 
 
 
今回は
シンプルに
文字だけ
 
 
イメージは
こんな感じ~☆
 
 
 
 
 
では!!
さっそく
 

 
160円で買ってきたバルサ材
(やっす~)×2
 
そして
100円seriaの額縁
 
アンド
ゴールドの蝶番と
つまみ
 
 
 
必殺。
糸鋸で額縁の
寸法にあわせてカット~。
 

 
 
で。
ボンドで固定。

 
 
額縁の取っ手部分
埋め込み式にしたいので
彫刻刀で
穴をあけます。
 

 
 
 
 
こんな感じ。
 
 

 
 
ねじ穴は
ルーターであけました~。
 
 
はい。
取っ手部分完成。
 

 
 
 
埋め込み式になりました。
 
 
さてさて。
ここから色塗り~。
 

 
 
ウォールナットの
水性ニスで
色を塗っていきます。
 
いよいよお次は
額縁のアクリル板に
タイポグラフィーを施します。
 
 

2 件のコメント:

  1. またまた出ました!バルサ材!

    loraloraさん、バルサ材の魔術師になってきていますね~
    組み立ては、釘を使わずに、接着剤だけ+蝶番で扉付けだけなんですよね?
    頻繁に動かさないもの、重いものを入れないものなら、それで十分なのかもしれませんね。

    なんでも、「釘打たなきゃ」と思ってしまっているので、目からうろこです。

    ところで、取っ手(つまみ)が埋め込み式・・・というのが今ひとつぴんと来ません。
    完成の拡大写真を見せていただけると嬉しいです。

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  2. バルサ材の魔術師(汗)
    いやいやそんないいもんじゃないですよ~。
    たんに安いもの大好き師です(笑)

    前回のWSでムーミンさんに箱の作り方を
    教えていただいて、接着剤で固定しました。
    wsではちゃんと釘うちしておりましたが、
    うちの釘が長さが足りなかったので、
    くっついたし良いか~っと。

    取っ手の埋め込め式
    なんかいかにもたいそうな事やってそうにきこえますよね(汗)

    実は購入しておいたつまみはカルトナージュ用だったので
    ねじの長さが短くはまらず、
    ねじが稼動する位置までほじくった式というのが
    正式な名前です☆

    今度またブログにうpしますね~

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